NO.2 (01/12-02/09)

02/09/19(THU)

 この3日間に電車内や自宅での寸暇で解いた問題(ニコリ100号)からオキニなものなど。主に定番小サイズ。

 黒どこ4は芸術的だねえ,視覚的にも解覚的にも。フィルオミノ4はなあ,やっぱ挙げておかねばならぬでしょう。途中でオチ判ってしまったけど。でもイキオイがあれば興は醒めない。ぬりかべ4も完成度高しな気分。解き筋にこだわっててクールな逸品。
 あと,今号はいつにもまして易問に力作が多く嬉しい。ぬりかべ1とかフィルオミノ1とかね。

 毎回そうなんだけど,ニコゴリさんのパズルはコムズカシイことを考えずに気軽に取っつけるんで,パズルマニアでない人と一緒に楽しめるのがイイんだよね。特に今号のような隠し絵系ね。お昼休みとかにその辺の人を誘い込んで一緒に探しっこしたり。
 大胆且つ繊細な隠し方もさることながら,見つけた途端にくっきり浮かび上がってきて「それにしか見えなくなる」判然さが素晴らしい。後腐れのない隠し方というか。判ったときに純粋に感動できるというか。他人に先に見つけられたときに問題に文句付けられなくて地団駄踏むしかないというか。これって重要なんだよね。どうしても見つけられなくて,仕方なく答え見たら(ニコゴリさんのは解ける前に答え見たことないけど)「そんなんありかよ〜」ってのがあったりすると,感動より先に興醒め感が漂っちゃうもんね。

※今回から日付と本文の間を少し空けることにする。(IEやNNで見た場合。)


02/09/16(MON)
 久々にゆっくりパズルできそうだってんで,就寝前にニコリ100号に手を着けた昨晩。おかげで22時に床に就いたはずなのに2時まで起きていたとゆう。しかも例によって「ふと気が付くともうこんな時間」状態だったとゆう。

 やっぱり白黒真はキモチいいなあ。スペシャル18問を一気に解いてしまったんだけど,サクサクな問題が揃っていて楽しかったことこの上なし(あるけど)。難しい問題にも底流にはサクサク感があるし,ひとつ難所を超えるとそこから流れるように解き筋が派生して美しいテンポを提供してくれる。15番とか16番ね。あと7番は美観と解感の両立が不可能でないこと,寧ろ調和さえできるということを教えてくれてる気が。にゃばの自作的目標に近いのは13番。18番も近いかな。ああいうバラまきクイズ的な問題が好き。

 にゃばは「無駄な」真珠,つまり「なくても解ける真珠」を好んで入れることが多いんだけど(「冗長性嗜好」と呼んでる),その根底には,問題作成者が解き筋を始め何から何まで統制しようと考えるのは不毛なんじゃないか,ってゆうか解くときに自由度が高いのも楽しいんじゃないの,ってのがあったりして。「作成時の意図と違うところから解けてしまう」,大いに結構。意図通りにしか解けない部分なんて肝腎要の部分の1つか2つだけで良い。
 あと,見せ場でも何でもないところで意図せず手が停まったって面白くないじゃん,ってのもある。ドミノ倒しでゆえば,仕掛けと仕掛けの間の通路での,カーブのところ。真正面に力を与えるというドミノの性格上,カーブでドミノが停まってしまうことは頻くあるってんで,カーブではドミノ道を2路線にしてどちらかがうまく行けば次に繋がるようにする,みたいな手法。これと同じ感覚で,白黒真では解き直しのときに「余計な」真珠を付け足す,と。(もちろん付け足した真珠のせいで全体のテンポとかが崩れたら本末転倒なんで,そこんとこだけは気を付けるけど。)
 「どこからでも解ける」感を漂わせつつ,見せたいところだけはきっちり見せる。そんなご都合主義的な思想を比較的容易に実現できるのが白黒真。そんなカンジ。
 とゆいつつも,無駄のない真珠配置の問題についても,やっぱそれはそれで憧れちゃうんだよなあ。素直にカッコイイもんねえ。って,これまでの文旨ぶち壊し(^^;)。

 へやわけは5番もイイですね。スマートな展開。スリリン4番は目が醒めるような個性的な良問で,テンポとは違う部分で感動したのはスリリンでは久々かも。
 オモパはNIKOJI3番と美術館3番。美術館はそろそろ本格的に上級手筋開陳か? 新作ではいそかべとモチぬりがオキニ。カッケーの発想と答えの見た目は好きなんだけど,図形パズルは苦手なんだよなあ。
 ジグクロ3番はジグソーパズル的な解き筋とクロスパズル的な解き筋がうまく噛み合ってて,これまた良問。左上のコトバはにゃばには未知だったけど。推クロ2番は完成度高し。スキがないカンジ。で,サムセレも余字クロもないのはなんで? 特にサムセレ不掲載は結構ショック!


02/09/15(SUN)
 月日は流れ,ニコリ100号。にゃばは63号からの読者ということもあってか,100号というメモリアル・ナンバーにはさほど感慨が湧かず。でもやっぱ凄いことだよなあってのは100号記念企画やら浮き出しGやらの無尽蔵なエネルギーから伝わってくる。何はともあれ,これからも末永くお付き合いくださいまし。っていうか無理矢理にでもお付き合いするのでよろしくね☆

 久々にオモパコーナーににゃばの改オモパが載ったわけだけど,いそかべやらカッケーやらの斬新なのと並べられると,やっぱあまりにパワー不足だね。所詮は合成オモパか。
 最近特に痛感してるんだけど,にゃばってば創造力が決定的に欠如していて,これってペンパーティナー志望者としては致命的な欠点かも知れなくて,溜息酸欠。だからといって秋愁の日々ってわけでもなく。「好きなように楽しめりゃそれでいいじゃん」的スタンスなのね。あらゆる「使命感」を排斥した先に見えるペンパ世界は果たして理想郷なのか。乞うご期待! って意味不明か。

 へやわけ6,いいね。創るときにはこれに似た議論を頭の中で考えながら創ることもあるけれど,「解き筋」としてうまく見せている点が素晴らしい限り。素直に感動しちゃった。


02/08/27(TUE)
 遅ればせながら,出張の合間のバス待ち時間に「日本全国クロスワード」を購入。最近 出張馬房に行く暇がなくって,すっかり遅れてしまった。それもこれも暑いからだな(←違うと思う)。
 で,同僚のMさんと2人で眺めてみたんだけど。・・・いや〜もう,これはスゴイ! 「スゴイ」なんて陳腐な讃辞しか言えないくらいスゴイ! 20世紀クロスのときも感涙したんだけど,今回はそれ以上。都道府県や島の形を模した盤面(特に小さな島たちの可愛さったら!),県境インタフェースやら琵琶湖やら浮き出し単語やらの数々の趣向,マニアックながらも思わず行ってみたくなるようなヒント文。これを見て叫ばずにいられようか(反語)。
 なるべく方眼地図上の位置と実際の位置とを合わせて盛り込もうとしている職人気質がまた素晴らしい。福北ゆたか線に沿った特急とか,宮城山形県境の面白い名前の山とか,三崎口のとろまんとか,こないだ行ってきたばかりの広島の世界遺産(実はにゃばが生まれて初めて上陸した日本の離島かも)とか,思い入れの強い単語を見つける度にぎゃ〜ぎゃ〜騒いだりして。普段クロスワードなんてやらないMさんも,自分に関係の深いところできょろきょろしたり,こないだのにゃばの帰省旅行のルートを辿ってみたり。宮城のページで「これ(タテ30)って,こないだ話してた3点セットのことだよね〜」とか。会話のネタが次から次へ。あと,これだけの大傑作に自分の投稿したネタが使われてると素直に嬉しい。遠賀川のコスモスもこぼればなしで拾ってくれてるし。

 やっぱさあ,完成度の高い創作物ってのは,もう,好きだとか嫌いだとか得意とか苦手とか,そんなものを超越して有無を言わさず感動させてしまう力があるんだよねえ。にゃばは,死ぬまでに一度でも,パズルで誰かを泣くほど感動させられるのだろぉか・・・?

※今回から↓罫線を挟むことにする。


02/08/04(SUN)
 今日は一日中自宅に籠もってパズルと数学。数学は,有限群の知識を自分の頭の中に再構築してるんだけど,やっぱ有限群ってパズルちっくだよなあ。有限群をヒントに絶対何か面白いパズルが創れると思うんだけど,う〜む,う〜む。
 パズルは,今日は主にテーマ物や漢字物のネタ出しとかふくめん算とか。羊ってテーマでカナオレ創るのはやや難しいかも。というか99号で城のカナオレ15×15(雰囲気的にはスケルトンのカナオレ版?)がボツっちゃって,カナオレにはちょっと自信喪失気味。テーマに無関係のカナオレでも創ろうかな。
 因みに下のは今日できたふくめん算。気持ちよく解ける問題ではないんで自己ボツ。ドロクサさ上等な方は解いてみてね:

 なんもんじゃ + なかったんだ = かんたんだもん

「簡単だもん」とか言ってるくせに難しいのがパラドキシカル?

02/08/03(SAT)
 むぅ〜〜,暑いっスぅ。こう暑いとほむぺの更新意欲も湧かず,ただただ思索に耽るのみ。思索といっても,パズルを解いたり創ったり数学の研究(?)をしたりしてるだけだけど。
 こないだパズラーの第2号を買って,ちょこちょこと手を付けてる。第2号も質の良い問題が多く,創刊号のときの「面白いけど,でも,最初だけかも知れんしなぁ・・・」って不安も杞憂だったみたい。ニコリとは違う路線での「質」を目指してるという意味でも,是非このままの質を維持して欲しいところ。
 オリジナル(「ニコリにない」という意味で)の定番パズルの中では,にゃばは何種類?とバトルシップが好き。どちらも異質な情報が絶妙に絡み合う融合性がイイ。今回は,バトルシップの2問目がイイ感じ。仮定じゃない部分で頭を使わせてくれる良問。あと,何種類?の1問目の尋常でない易しさも潔くて良し。でも,どちらも2問ずつってのは少ないなあ。バトルシップの問題集は買ってみてもいいかも知れない。何種類?は単独の問題集はないみたいね。やっぱ量産はキツイんだろうか。まあ,解き筋も比較的少なげな気がするし,ちょっとずつ解くくらいのペースがいいのかも知れない。ビルディングパズルは苦手。数独風味な解き筋のところでいつも躓くの。いかんなあ。

02/07/08(MON)
 ペンパ本「数独16」&「推理パズル10」を入手。数独の方は,自作的には何も言うことなし。(悪い意味で)
 推パの方は,もうにゃば的にはバンバンザイザイ。今回,けっこ〜ハチャメチャ路線とゆうか,思い切って,思い切ってみたんですけども,いやぁ,あれもこれも載せてもらえて幸せっスぅ! 10番とか我ながら莫迦莫迦しいにゃ〜とか思いつつ投稿しただけに一入。てゆうか,ボツったのはフツーな設定の問題ばかりってのがまた嬉しいなぁ。いや嬉しくはないな。でも楽しい。解き筋・解き味的にはかなり修正が入ってたりする辺り,やっぱにゃばは好き勝手に突っ走ってるんだなぁ,と反省しつつも自分に安心するシーンもあり。
 そんなこんなで,にゃばの頭の中をひっくり返して床にぶちまけたらこんな状況かなぁ,ってカンジの推パ16なのでした。これ一冊でにゃばが判る! ・・・ってのはさすがに大袈裟かにゃ?(ってゆうより,誰も判りたくないと思う。(^^;))

02/06/01(SAT)
 最近「思想」を語っていないなあ,と,赤い魔術師さんのサイトを見ながらつくづく思った6月の空。リハビリも兼ねて,ちょいと彼の「気まぐれパズル日記」5月23〜25日分を読みながら思ったことなどを・・・。

 白黒真についての価値観的なものは,顰蹙覚悟で僭越なことを書かせてもらうと,にゃばと赤さんで結構似ているのかなという気がする。何よりも「ルールは決してシンプルではなく、むしろ覚えにくい面がある」というところに強い共鳴。白黒真って判りやすいパズルじゃないよねえ。その後の,白黒真のウリは軽さ→心地よさこそ至上命題,の論理展開もいいねえ。
 赤さんの白黒真といえば,にゃばは「2つ並んだ白真珠の隣まで線が伸びてきて,そのまま白真珠へ突入できないから2つの白真珠と伸びてきた線が郵便記号状に確定する」という,コードネーム 郵便記号 の解き筋を思い出すんだよね。これを使うタイミングが実に絶妙な上にその後の展開も心地よい。難しめの解き筋を軽快なテンポに組み込むの辺りはさすがです。もちろん,これ以外にも面白い見せ場はたくさんあって,それらがテンポ良く絡み合っているから赤さんの白黒真はイイんだけど。

 ちょっとショックだったのが,黒どこのとこ。ニコちゃん黒どこでは「そのマスから伸ばせる限界の数を使い,きっちり確定させる」のが大きい数字の原則的な使い方で,中途半端に大きい数を使って部分的に白マスを確定させる(例えば,15とか16とかを入り口に使う)」のは「2のナナメは白」と同様に中級テクニックスレスレ,ちょっぴり毛色の違うニコちゃん問題を創りたいときとかにラストなどで「メチャメチャ見やすい」状況の上で使わない限りは反則技(ニコちゃん問題としては,ってことよ),と,そういう思想でにゃばは数年間ニコちゃん問題を創ってきている(あんまり載ってないけど)のだけれども,一般に全く浸透していないってことなのよね。これはつまり,にゃばのニコちゃん黒どこに関する活動が全くダメダメだとゆうことだ。ま,「じゃあどの活動だったらダメダメじゃないの?」とか問われると何も応えられないんだけど(^^;)。
 元々,黒どこは生まれたときから判りにくいという意見が多かったパズルな訳で,判りにくくかつ面白く見せる方向性の啓蒙はかなり優先順位の高いタスクだと思うのに,それがあまりうまくいっていない。「数字のマスは白」というもう1つの根本原理を使った問題が台頭してきているという時代背景を考慮に入れたとしても,やっぱあまりよろしくない状況だよなあ。黒どこが危ない,と言ってみるテスツ。にゃばもガンバら騎士。

02/05/26(SUN)
 ああ,このページの更新も前回からだいぶ空いたなあ。
 今週金曜日はニコリ100号の締め切り日なんだけども,先々月くらいから何かあんまペンパ感的なものが調子良くなくて,投稿用の原稿の進みが悪いんですぅ。依頼原稿の方も,ここんところは締め切りギリギリに完成といった状態(へやわけは例外だけど)。まあ,しっくりこないときはしっくり来るまで待ってから創り始める体質だからその辺は勘弁願いたいところなんですけども,いや〜危うく落とすかと思いましたぁ。って,ヒトゴトのようにゆうなってばよぉう>自分。
 とはいえ,直前にびびびっと来て一気に創り上げたら自己ベスト的に満足ちっくな問題ができあがったりする辺り,う〜ん,我ながら制御不能な神経(?)してるなあ,みたいな。自己分析するに,他人から頼られると張り切っちゃう性格っぽいんで(コアラだし),不調のときは,それまで多方向に向けていたヴェクトルを依頼者を喜ばせる方向へ集中させる機能が体の中で無意識のうちに働いてるんだなあ,とか。その機能が締め切りギリギリに働くのは,機能が働く前にぼーっとする時間が必要だからなんだろなあ。コアラだし。

 にゃばの場合,直観的にキママに,もっと言っちゃえば非論理的に問題を創ってるもんで,こうゆう「何かうまくいかないなあ」な状態になることがときどきあって,なっちゃうと放置して他人の問題をゆっくり味わう人生を送るしかないのでした。3日くらいで回復することもあれば,今回みたく数ヶ月に亘ることもあり。
 そんなわけで,にゃば的には別に悩んでるわけでもなければ焦ってるわけでもないってゆうか,寧ろこうゆうことがあるから人生は楽しんだよてへへってカンジなんですけども,せっかくの100号なのになあ,というモッタイナイオバケ的な気持ちはあったりして。
 ・・・う〜ん,でもま,しゃ〜ないよね。できんものはできんにゃ〜。あとは来月のオモパまでに回復するのを祈りつつ,解き残してるペンパ本やらへやわけ創り(←へやわけだけはどんな状態でも楽しく創れる)やら新生パズラーやらで99号入手までの余生を過ごそっと。できあがってる少なめの投稿用問題はどれもオキニな問題に仕上がってるしね。しょ〜す〜せ〜え〜ってやつ? うん,きっとそうだ。

02/04/09(TUE)
 昨日書いたカックロペンパ本の本名の件は,やっぱ原稿にペンネーム書き忘れてたらしいですぅ。う〜ん,こんな初歩的なミスをしてしまうなんて,たるんでるなぁ。こんなだから最近はオモパのいいネタが浮かばないんだな。ちょっと気を引き締めないと,うん。
 さ,ペンパ本解くぞ〜! 今日はたまたま早く帰宅して,けっこ〜余裕あるのだ〜。

02/04/08(MON)
 ペンパ本入手〜!(^^)/ 今回は8/10&7/10と,いつにない高い掲載率(にゃばにしてはね)。たまにはイイコトもないとね。この調子で人生的な(?)調子も上がらないかなぁ。
 それにしても,カックロのあの問題,ど〜して本名で載っちゃったんだろ。。。ペンネーム書き忘れたかなぁ。ま,いいや。初のサイズ3全載達成だし。も〜何でも許すってカンジ☆
 フィルたんの方は,個人的に「(表出してる)数字が多くて何が悪い」派なので,そうゆうのを敢えて送ったんですけども,そうゆうのもそうでないのもちゃんと載って嬉しい限り。サイズ3と4で最易をGETできたのがまた,幸せの境地ではないですか。うれし〜!!

02/03/30(SAT)
 タマちゃん(PowerMacG4 Cube,約1歳)のハードディスクの中身を整理してたら,だいぶ前にりんどうへ投稿して,編集の都合で使われなかったカントリーロードが何問か出てきた。で,解き直してみたんだけども,そのうちの1問が,もう,明らかにやり過ぎ過ぎ過ぎてて,いや〜参った参った。せっかくなのでここに公開。恥さらしのコーナー。因みに,他の問題はそこそこ面白かったんで(←主観評価)ニコリに投稿しちゃうのだ。
 創ったときのコンセプトとしては,一時期ハマってた「美しい系カンロー」と「この道ずっと行けば作戦」への懐古作,だったと思いますぅ。だけど解き味悪いから,期待して解かない方が良いかと。
 
● カントリーロード ● 想定難易度:鬼難
+−+−+−+−+−+−+−+−+−+−+
|2|     |3  |2  |4  |
+ + + + + + + + + + +
| |     |   |   |   |
+ +−+−+−+−+−+−+−+−+−+
| |   |4  |   |4    |
+−+ + + + + + + + + +
|3|   |   |   |     |
+ +−+−+−+−+−+−+−+−+−+
| |2  |2  |   |   | |
+ + + + + + + + + + +
| |   |   |   |   | |
+−+−+−+−+−+−+−+−+−+ +
|6    |3  |3  |3  | |
+ + + + + + + + + +−+
|     |   |   |   | |
+−+−+−+−+−+−+−+−+−+ +
|1  |   |2  |4    | |  創:にゃんこばずうか
+ + + + + + + + + + +
|   |   |   |     | |
+−+−+−+−+−+−+−+−+−+−+

02/03/22(FRI)
 色々ありますけども,ニコリだけはやってますぅ。98号は自作的には全く奮わず,かなりショック。コトバ系の見開きニコ・プン・タラ制覇が唯一の救いといったところ。でもでも逆を言えば,今回もコトバ系に頼ってしまったとゆうことなんだよにゃ〜。。。
 他作。補欠オモパは今回はにゃば的にはそれほどでもないカンジ。フィルボードとブラウニーを引き続き応援,新作ではダウンダウン,ってとこかにゃ。それ以外では,今のところ,ホタB3,推クロ3,サムセレ2,へやわけ5,フィル5,デジタルバーってとこ。っても,まだまだ解いてないのがたくさんあるんだけども。フィルたんの5番はスゴイよ〜! 感動(^^)/
 上には挙げなかったけど,へやわけGもオモロいよ。解いてない人は,是非! ただ,にゃば的にはもうあのタイプの形状には飽きちゃったのよね〜(^^;)。あのタイプの形状だと,創るのも解くのも殆ど手詰まりがなかったりする。今回も全く手が止まらなかったし。それはそれで心地良いから,全く問題ないんだけどね。
 へやわけは,いい加減,別の形の「見た目の美しさ」が追求されてもいい頃合いなんじゃないかなぁ。取り敢えず「対称形の呪縛」からは解き放たれたいところ。対称形な「だけ」の盤面ってそんなに美しいわけでもない上に(今回のGくらい徹底しないと美しく見えない),この呪縛のおかげで,いかにも間の悪いホワイトニングが,それまでのテンポをぶち壊しにしてる問題が多い気がするの。は,にゃばだけ? 対称形でなくても見た目の美しい問題ができることは,今号のフィルたん2番が示してくれたし。

02/02/17(SUN)
 ほむぺ,思うように更新できないなぁ。。。
 ルーディのページは,この先3回分くらいの原稿と,ず〜っと先のクライマックスとかのストーリーは既にあるんだけど,99号投稿用やら他のやらの原稿が大詰めを迎えてるので,あんま時間が取れないの。くすん。

02/02/07(THU)
 「それにしても載せてもらえないなぁ」・・・なんて昨日は書いたけど,「ぬりかべ6」に載った唯一のにゃばぬりかべ(72番)は,当時の想いを総てぶつけた一世一代の超入魂作だった。確か「これが載らなかったら,にゃばのぬりかべ人生はお終いかな。。。」とか思って投函したような。載って良かった〜。そんな気合い入りまくりの問題だったくせに,解いてみて初めて気付く辺りが相変わらずというか。
 ともあれ,にゃば的には「今までこれ以上想いを籠めて創ったぬりかべはない!」ってくらいの問題っス。ぬりかべ好きを自認するみなさん,解いてくれたら嬉しいですぅ。かなりマニアックだけど。で,ついでに,この問題にぬりかべの新しい(?)方向性を見てくれたらもっと嬉しいですぅ。
 ・・・と,久々に自作をオススメしてみるコーナー。たまにゃいいよね。ね,ね?

02/02/06(WED)
 家に帰ると,ペンパ本「スリリン12」と「ぬりかべ6」が届いてた。何しろ今回はスリリンが各サイズ1問ずつの4問,ぬりかべが2問ずつの8問(かのねね〜さんの問題含む)とゆう史上最低な投稿数だけに,総ボツもアリかなとか思ってた状況だったんですけども,何とか2冊とも届きましたねぇ。スリリンが2/4,ぬりかべが4/8。掲載率50%はけっこう上出来かも。ぬりかべでは,かのねね〜さんの掲載数がにゃばの掲載数を初めて上回ったっス。てゆうか,にゃばの問題は1問だけ。(^^;)
 最近,スリリンにはあんまり燃えられなくってねぇ。他人の問題の方が10倍くらい面白いんだもんなぁ。特にペンパ本原稿の場合,ほっといてもみんな創るだろうし,なんて気持ちもあるのかも。でも,好きなように創った問題はしっかり載って,ノルマ的に創った問題はしっかりボツってる辺り,やっぱ世の中ってうまくできてるんだなぁ,とか思ったり。
 ぬりかべの投稿数が少なかったのは,まぁ,たまには「一問入魂」ってのをやってみようかな,と思って。かのね的には良い結果だったけど,にゃば的には見事に失敗だったなぁ。やっぱし「一問入魂」とか「下手な鉄砲〜」とか,そんな変な「策略」を練ったりせずに,今まで通り,好きなように好きなだけ,自然な気持ちで創るのがイチバン,ってことかにゃ?
 それにしても載せてもらえないなぁ,「満員電車」系のぬりかべ。「見せ方」が下手なだけなんだと信じたいところだけど。

02/01/27(SUN)
 昨日は オカティ(御徒町) で新年会。ニコリの作家さんたちが集まるの。にゃばは自分が「作家」と呼ばれるのに未だに納得いってないんだけど(自分にそんなに創造力があるとは思えない),みんなには逢いたいので出席したのでしたぁ。普段お目にかかれない作家さんもたくさんいて,何かもう触発されまくり。2次会では少人数で合作までやっちゃったし☆ うにゃ〜,たんのしかったぁ〜!(^^)

02/01/14(MON)
 この3連休はいっぱい更新しようと思ったんだけど,土曜日のお昼に「パズル・ザ・ジャイアント14」が届いてしまったもんでほとんど何もできず。これからあちこち更新する予定にゃんけど(現在22:30),どこまでできるやら。
 それにしても今回のジャイアントは面白いですよぉ。マジにマジに。まだ入手されていない方も多いと思うんで,まだ詳しいことは書かないですけども。あ〜でも書きたい。うずうず。鳴門のうずうず。
 それにしても2,自分の推理パズルのヒントを読むのの恥ずかしいこと恥ずかしいこと。確かこみえださんもどこかでおっしゃってたと思うけども(←もしかしたらクロスワードのカギについてのコメントだったかも)。あ〜恥ずかし。しかもこの文章,ところどころ練れてないってゆうか,稚拙だし。文章力が足りなさ過ぎな気もしたりして。うぅむぅ。
 ・・・あ,でもでも,問題そのものは,にゃばの人生観ってゆうのかな,パズル的エッセイみたいな,そんなカンジそのもの。(って,文になってないぞ。>自分) やっぱねぇ,パズルくらいの〜てんきに行きたいよね〜。

02/01/11(FRI)
 一昨日,タマちゃん(=うちのMac)が修理先から帰ってきたんで,久々に更新しましたです。あけおめことよろですぅ。m(_ _)m
 年末年始は実家に籠ってひたすらパズルしてましたぁ☆ いやぁ,やっぱ何もかも忘れてパズル三昧ってのはいいもんですにゃ〜。因みに今年の初パズルは,去年と同様,へやわけ創り。一年の計はへやわけにあり。97号はあらかた解き終わったし,今月下旬締切の原稿も一昨日郵送しちゃったし,ジャイアント14への心構えは万全だぁ!
 
 今年のテーマとしては,「アンチ・ロジカルな魅力の追究」なんてのを掲げてみようかなぁ,なんて。アンチ・ロジカルってゆっても,別に理詰めでないペンパを創るとか,理詰めで解けない問題を創りたいとか,そういう意味ではありませんですよ。そうゆう意味でなくて,何とゆうか,「理屈で(ロジカルに)語ることのできる魅力」以外の「魅力」を追究する,みたいな意味。「○○だから面白い」とか「△△のところがスゴイ」とかそういう問題もいいけど,「何かよ〜判らんけど,解いてみたら何となくキモチイイ」とか,「決して整然としてる訳でないのに,何か惹かれちゃう盤面(見た目)」とか,そんな方向を敢えて目指すのもアリじゃないかなぁ,なんて。
 ま,去年までもそうゆう方向を目指して問題を創ることは多かったんですけども。でもでも,今年はよりいっそう意識してみたいな,と。アンチ・ロジカルな魅力をもった問題って,一見「こだわってない」ように見えちゃうから,低く見られがちっていうか,「無難に創った」的に勘違いされちゃうコトが多いんですよねぇ。特にヘヴィーソルヴァーな人とかにはメチャメチャ過小評価されがち。もうそろそろちゃんと正当に評価される世の中にしてあげたいんですよねぇ。「理屈」やら「真実」やらなんて,所詮は「人類」なんていうちっぽけな世界でしか通用しないものなんだから,そんなもの「だけ」に縛られるなんてつまらないじゃないですかぁ。ねぇ?
 
 もちろん,「そのときそのときの気分で好きなように創る」というコンセプトは今年も貫く心算にゃんから,こだわり系の(=「魅力」をロジカルに語ることができる)問題についてもたくさん創りたいとは思ってますぅ。

01/12/23(SUN)
 97号の中サイズはどれもいいですにゃ〜。質の高さにびっくり。
 今年最後の更新になる可能性が高いんで,今年のまとめとか書こうと思ったけど,にゃばってばそ〜ゆ〜のあんま得意じゃないんですよねぇ。昔の感動とかってすぐに忘れちゃうし。そのときどきを全力で楽しむことには自信があるんだけども。
 まぁ,来年も解きまくれて創りまくれたらいいなぁ,ってことで。ではでは。

01/12/15(SAT)
 何があろうともニコリだけは貫き通す,と本人にすら意味不明な決意を新たに。
 97号はスローペースながら解き進めております。オモパと定食小サイズは90%終了で,17×17はへやわけだけ終了ってトコか。オモパはブラウニーとフィルボード。フィルボードを気に入ったって人は少なそうな気もするけど,イマドキ珍しいモジモジさがサイコー! イッツウは易しい問題が解いてみたいところ。しょ〜がないから自分で創ってみよう。うん。ヤジウェーは,パズル単体としてはインパクト薄いけど,すっごく示唆に富んでますねぇ。使えそうな素材が多い。
 定食では,今のところフィルちゃん4番がイチオシかも。フィルちゃんは今回も良作揃いですにゃ〜。
 月ニコが届いてた。やっぱ美術館はイイですねぇ。今回のだと鈴木さんの問題が一番好き。にゃばってば救出フェチ? 初期状態では発光できるマスがたくさんある列で,解いてくうちにほとんどが発光できなくなって,「ボクが総てを『救出』してやるぅ!」ってマスが現れたときのカッコ良さ。「ふにゃ〜,アナタに即いていきますぅ」ってカンジぃ。(参考:美術館手筋集 (c)あさおきたんさん)

01/12/09(SUN)
 7日にニコリ97号をリブロ池袋にて購入。たまたま埼玉に用事があったんで,そのついでに。9日時点でも自宅には届いてなかったり。
 97号はにゃば作品的にはヘコみモード。3つのオリジナルオモパは総ボツだし,17×17も総ボツだし。挙げ句の果てに載せてもらったジグクロはペコン問題。史上最悪かも・・・。こりゃもう1から出直すしかないにゃ〜。
 客観的には,97号もかなり面白そうですねぇ。オモパのページとか。
 黒サムが「脱帽」で褒めて貰えたのは嬉しい限りですぅ。今解き直してみると,無茶やってるなぁってカンジ。しかもあれって編集部の修正も入ってるんだよね。いや〜懐かしい。
 へやGは,今まで訳もなく忌み嫌っていた,1×1とホワイトニングへの「ゴメンナサイ」を籠めて創ってみた問題。ついでに「端っこに入り口を置かない問題」とゆうよく判らないコンセプトまで入れてみたり。あとは史上最易のへやGも目指してみたんだけど,やっぱどこかで抑制作用が働いてるようで。でもでも,にゃばへやGの中では最易っぽいですぅ。

01/12/02(SUN)
 半年以上振りにSCFCのページを更新。ずぅぅぅ〜〜〜〜〜〜〜っと前に(金)さんにコピーさせてもらって転載許可まで戴いてたのに,なぁにやってたんだか。
 更新し終わってから気付いたんだけど,97号では推理クロスの特集が組まれるんですよねぇ。とすると,解説のところで「これが史上初の推理クロスだ!」みたいな感じで同じものが紹介されちゃう可能性もないこともなく。もしそうゆうことになったら,やっぱし消した方がいいですよねぇ。あのページ,一週間も持たない命かも・・・(^^;)

01/12/01(SAT)
 今月はニコリ97号の発売月ですねぇ。もうワクワクしっぱなし。
 「かるおも」がだいぶ容量が大きくなってきたんで,今月から新しいページで再スタートすることにしました。あと1か月で2001年も終わりというのに何も急いで更新せんでも,と自分でも思うけれど,まぁそれもまた良しかと。
 今さらだけど,ペンパ本「推理クロス1」は予想以上に面白いですにゃ〜。何かもう,褒めるコトバが見つからないってカンジ。コトバ系パズルなのに。

→1つ前のページへ