赤い魔術師さんがご自分のサイトでBOX5の全問レビューをやってるんですけども,あれはいいですね〜。自作問題へ他人のコメントが貰えるなんて滅多にないことだから。にゃばのような腕なしメイカーの場合,特にね。しかも原則「褒める」ということなので,安心して読めるし。
で,激励の気持ちも籠めて,にゃばもマネっこしてみようかなと。へやわけ限定で。どれも気に入ってますけども,特に好きな問題には★マークを献上。赤さんがんばれ〜q(^^)p
※思いっきりネタバレちっくなので,ご注意をば。m(_ _)m
へやわけ1(ブラックボックスさん)
無理のない流れと「0」や「1」の思い切り。
へやわけ2(あらいぐまさん)★
中央下「2」から左上「3」への展開がダイナミック。
へやわけ3(ミタライアンさん)
代表的な入り口の詰め合わせセット。「教育的な問題」ってやつですね。潔し。
へやわけ4(ほねろくおさん)★
ダイナミック分断禁の流れるような連鎖が心地よい。
へやわけ5(ぶめぎゃ虫さん)
右下と中央下3in3×5の決まり方が好きです。知的。
へやわけ6(アスピリンさん)
2つの「4」の決まり方が絶妙。うまいなあ。
へやわけ7(fasyさん)★
色々な高等テクを自然に結合させた上級へやわけの教科書のような良問。
へやわけ8(ももてれうさん)★
連発即興部屋にはやられました。さすが。
へやわけ9(坂本伸幸さん)★
やっぱさかのぶは凄いわ。このこだわりは真似できない。悔しいが,今回の小サイズでイチオシ。
へやわけ10(みゅーなさん)
小刻みにサクサク進む安心感。中央下の即興部屋がニクイ。
へやわけ11(半袖愛好会の男さん)
黒マスが良く伸びてドキドキ。中サイズへやわけの王道パターンかな。
へやわけ12(ブラックボックスさん)
入り口がたくさんあって取っつきやすいです。このサイズで5in3×3が3つある大胆さ。
へやわけ13(アセトニトリルさん)
アセさんらしい綺麗な部屋割り。解き味もスキがなくてアセさんらしいです。安心して解けます。
へやわけ14(339さん)★
ホワイトニングにここまで徹底した問題も珍しい。とても新鮮。BOXならではの色物・・・かな?
へやわけ15(にゃば)
廊下を渡ったり限界に挑戦してみたり。まぁ凡作。
へやわけ16(まいなすよんさん)★
高等解き筋たっぷりで,実にへやわけらしい問題。全くキズがありませんね。
へやわけ17(アセトニトリルさん)
見た目の美しさは22問中随一。しかも解き味に皺寄せが行ってないところが凄いです。
へやわけ18(半袖愛好会の男さん)★
「解き筋を楽しむ」という観点では今回イチバンの傑作。テンポも良くて文句なし。
へやわけ19(アスピリンさん)★
大胆な寸断と分断がにゃばのココロを擽る逸品。風流です。やっぱアスピリンさんはイイですね〜。
へやわけ20(半袖愛好会の男さん)
タラちゃんらしいタラちゃん。しっかりアタマを使わせてくれる緻密な問題。無理な部分もない正統派。
へやわけ21(宮崎晋一さん)★
畳みかけるような怒濤の白黒ラッシュ。「一気呵成」という言葉の似合う,爽快感No.1問題。
へやわけ22(天歩さん)★
緻密さと強引さが同居した独特の緩急が心地よい。2つの「7」も最高。中サイズのイチオシ。 (03/05/16)
パズルBOX5を解きまくってます。この本,今までのパズル本の中でも最高の1冊ではないかと思う。量的にはもちろん最高なんだけど,質的にも良問が揃っているような。趣向作も多いし。
で,備忘の意味も兼ねて,自作に対するコメントなどをば。
カックロ7:投稿したの忘れてたんですけども,99号用に投稿してたのでした。今のにゃばの感覚と比較するとややテンポがよろしくないような。まぁでも,カックロはその場のノリで創ってるから,これはこれでいいのよね。
へやわけ15:渡り廊下で攻めようとして,途中で魔が差して(笑)別方向へ走っちゃった。
ぬりかべ17・20:左上が共通してますね。ま,創った当時ハマってた解き筋なので。20番がボツったんで,んじゃもうちょっと強調してみるべか,ということで再度挑戦したのが17番。姉妹の関係。
白黒真10:さかのぶとのeメールによる合作。「1回につき3つまで真珠を置く」程度の軽いルールで交換日記して作成。お互いの嗜好ヴェクトルが合っていたらしく,結構スムーズにできたんだよなぁ(途中にゃばが一度ボケかましたけども・・・(^^;))。楽しかった。
黒どこ3:「数字マスは白マス」ルールを中心に持ってきた問題。たまにはこういう「計画的な」問題もいいかなぁと。
角切6:99号用に投稿したので,9をいっぱい配置。安直。ちと強引な部分があるのが本誌ボツの原因かな。
美術館10:某上級解き筋を明確に使ってみたくて。うまく見えてるかなぁ。あんま自信なし。
波及効果11:いわゆる処女作。本誌掲載を狙って,もっとダダダーって決まるように創った心算だったんだけど,終盤そうでもないかな。まだまだ修行が足りません,といったところ。
キンコンカン5:本誌98号で和風じゃぱんさんが「0」を使ってたのを見て,猿真似。ほんと我ながら単純だなぁ。
マックロ1:新年会で蒔田さんが「みんなでマックロを盛り立てよう!」とおっしゃってたんで,素直に感化されて投稿したのでした。今まで文系マックロしか創ったことがなくて,ずっと創ってみたいと思ってたし。とにかく楽勝にしようとしつつ,気が向いたので「かける」なんてのも入れてみたりして,編集部修正もバッチリ入っちゃったりしてて,寡占市場なのをいいことにやりたい放題(^^;)。
ホタルB3:一応「2」シバリ。キズらしきものはないと思うんだけど,何となく中途半端な気も・・・
バッグ3:市松禁が好きなので,序盤から連発。載せてもらえて素直に嬉しいと思えるオキニ問題。今回はどれもそうだけど。
カンロー1:今回,カンローでは唯一の非対称問題ですね。露骨に1番狙いだったので,きちんと1番を取れて良かった良かった。一時期は上級解き筋に走ったこともあったけど,やっぱカンローは易しい解き筋で攻める問題の方が解き心地が良いように思う昨今。 (03/05/10)
「パズルBOX5」と「ナンクロ3」を入手。本屋さん覗いてもなくて,意気消沈&期待しながら帰宅して郵便受けにてGET。
いやぁこれはいいです。まだ手を付けてないけど,まずこのボリューム感がいい。やったね! んで,公称発売日前なもんでネタバレは避けたいところだけど,何気に嬉しいので1つだけ書かせてね。未入手の方ごめんね。
なみこちゃんが載って非常に嬉しいのですよ。ただ,思い切って思い切った心算だったんですけども,タラちゃんでした。まだ思い切りが足りなかったか・・・くすん。ま,リトライ,リトライ!(てゆうか,ハタンしてないかちと不安。。。もちろん念入りに調べたけども。)
あとですね,何気に怖いのです,自分のへやわけ解くのが・・・(弱)。誰かちゃんと解けた方,もしよろしければ「らくがきちょお☆」とかで教えてくださると嬉しいです。いやいやマジに。 (03/05/06)
へやわけのルールのうち1つを変えて面白いパズルを創れ,と言われたら,たぶん多くの人が3連続禁ルール(「白マスが3部屋にわたって続いてはいけない」ってルール)を弄ることを考えると思う。で,まずは「3連続禁」の「3」を「2」にしてみてあまりの問題の創れなさに己の浅はかさを見,「4」やら「5」やら動的変化やらの方向に進むのだろうけれど,ここで敢えて3より小さい方向を目指してみたい。「2」がダメなのだから「2.5」とかしかない。「白マスは50%の確率で2部屋にわたってはいけません」? てゆうか意味不明だし。コンピュータゲームじゃないんだから。しょーがないので,もう少しがんばってみる。みて,
白マスがタテまたはヨコにまっすぐに2つの部屋にわたって連続する場合,その白マスの列は各部屋の「2部屋の共通辺の対辺」まで達してはいけません。
なんて苦し紛れの境地に達した。はい,全く意味不明ですね。そうですね。例を挙げると,
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ということなのです。これでも意味不明? う〜む。まあどっちにしてもあんまり良いルールではなさそうだからいいんだけれどね。だいたい廊下が全く使えないって時点で終わってるし。しかしもっと悪いことに,次のような派生まで登場:
白マスが,ある部屋の端から,もう一方の端を経由して,隣接する別の部屋の遠い方の端まで,タテまたはヨコにまっすぐに続いてはいけません。
ますます意味不明で申し訳なしというか。こっちも例を挙げると,
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ということなのです。こちらはもしかすると問題によっては面白くなるかも知れない。しかも3連続禁よりキツイように見えて実はそうとは限らないし(例えば上の例だと左側に白マスが続いてもルール上は問題ない)。面白ければ「実験室なおへや」行きなんだけれど・・・。
とゆうわけで,ルール文って書くのが難しいね,上の2つのルールをもっと判りやすく表現できる人,いますぅ? ・・・というのが実は今回の本題なのでした。そうだったのか。がーん! (03/03/18)
ニコリ102号の現時点でのお気に入りを列挙。
へやわけ3の解き味。同じく4の優しい難しさ。フィルオミノ4の完成度。白黒真1の思い切り。美術館3の洗練された流れ。ヤジリン1の個性。同じく3の1つの解き筋へのこだわり。黒どこ3のインパクト。へやわけ5の解き味。同じく6の中央10。美術館5の完成度。
・・・あ,この寸評形式でのオキニ列挙も悪くないかも知れない。詳しいことを書こうとするとどうしてもネタバレ入れたくなっちゃうんだよね。まぁ,気が向いたら詳しい説明を試みるかも。なべ。ということで。
オモパは,にゃば的にはワリタイ,ステンドグラスに注目したいところ。ワリタイは創ってみよっと。ステンドグラスは良い絵が描けたら。ニコカクもどこか琴線に響くところがあり。モチコロは全体像が見えてきた気分。にゃばの現在の立場は「どちらかというと応援派」ということで。良いパズルであることは間違いないと思います。
ついでに,今回の自作(かのね込み)のコメントをば。4問掲載と不作だったけど,最近ペコンが続いていたのでこれで充分ってカンジ〜。
フィルオミノ2:フィルオミノにおける自作の方向性に揺れる心境がそのまま反映された問題。突然発生やら包囲網やらもとっくに定着してるし,今更ぬりかべちっくな方向には戻れないし,さて,どうしようかねえ。。。
ヤジリン2:「黒マスを数字が使う」((C)赤い魔術師さん)問題。の心算。あんまりうまくいってないかも。気付いてくれたら嬉しいな。
推クロ2:桜をテーマに。可憐に。桜のピンクはにゃばの大好きな色。
ジグクロ1:白マスの文字がなかなか決まらないように創ってみたのだけれど,うまくいってるかな? 早とちった人,いたら教えてね(^^)/
というところで,全く脈絡ないけど,余字クロの話。余字クロってのは,クロス四天王(推,ジグ,余字,サムセレ)の中ではサムセレに次ぐ「コトバ系らしい」ペンパで,コトバ系らしさ第3位のジグクロが95%以上(感覚値)の割合で完全理詰め(白マス埋め以外)化した今日この頃の中では,最も「コトバと論理」の混血性が高いペンパではなかろうか,と。余字クロ=トルコ説。 (03/03/15)
先日の「真珠があまりに整然と並んでいるのはどうも人間味に欠けているような気がして云々」という表現は何かと角が立つ書き方だったようで。にゃば的には全くネガティヴに書いた気はないのだけれど,その理由を述べるに当たってまず押さえておきたいポイントとして,「人間味がある」という表現は,にゃば的にはポジティヴ評価では全くない,ただの客観的な状態を表す形容なのですね。つまり,人間味がないから悪い問題だとか,そんなことは全くない。「人間味」という表現がどうしても気になるということなら,「粗野さ」とか「阿漕さ」とか「泥臭さ」とか,その辺りの単語と置き換えてしまっても問題なくて,例えば白黒真であれば黒真珠が異常に密集してたらそりゃ何かあるわな的な,そういう状態を指して「人間味」とよんだわけです。で,そういうのはにゃばの個人的嗜好として好みのタイプである,と。でも別に他のタイプが嫌いだというわけではない,と。相対評価ってやつ?
で,本来の意味(?)での「人間味」とパズルの関係となると,正直よく判らないんだけれど,でも,パズルに限らず一般的な話として,「視覚的に美しい」ということと「(本来の意味での)人間味がある」ということは,両立できないんではないかとにゃばは思ってるんですね。まあこの辺りは自分でもうまく整理できていないので,保留ということで。何かある方は「らくがきちょお☆」にでも。
ところで,誤解してる方も多いと思うんですけども,にゃばは決して「アンチ・エレガンス」ではないんですね。見た目の綺麗な問題を見れば素直に感動するし,糅てて解き味も備わっていればそりゃもう大絶賛するし。
けれど如何せんにゃば自身は美の創造力が決定的に欠如している,若しくは少なくともそちら方面の能力が乏しいという強い劣等感を持っている。しかもにゃんこばずうかという人物は自己破壊的なまでに誘惑に弱い存在なので,「ここにこの数字を加えたら劇的に楽しいことになる!」と思いついてしまうと,平気で自らの美観保護条例を破ってしまう。ので,美しい問題を創らないし,創れない。と,ただそれだけのことなのです。 (03/02/18)
G16の美術館G(の残り)に着手。しかし4番は解き終えられずに制限時間いっぱい。弱いなぁにゃば。
2番の仕掛けは,あれだ,2つくらい救出候補が出てきた辺りで「モシカシテ ソーナルノカ? ソーナルンダヨナ? ソーナッテクレ!」的ワクワク感が募ってくる超優良趣向。ほれふにゃっぽさドーダンツツジ。 (03/02/16)
前回のペンパ本に引き続いてG16でもへやわけペコン。両方とも,にゃばが送る前にあと一回,4回目の完成後チェックをしていれば防げたミスだったわけで,何とも申し訳ない気分でいっぱいです。
この2問でへやわけを嫌いになる人が出てきたら泣くに泣けない。へやわけがダメなのでは断じてなく,にゃばがダメダメなのだと,みんなが正確に認識してくれれば嬉しいんだけれども。。。
堕ちるところまで堕ちたってカンジのにゃばですけども,他人の作品をあれこれ言う権利くらいはあるかなぁ,ということで,G16の現段階でのお気に入りとか。まだそれほど解いてないんだけどね。
美術館G3番,イイですねー。因みに他の美術館Gはまだ解いてないんですね。つまり中央のデカイ仕掛けに惹かれて思わず手を付けてしまったわけで。見た目だけでなく解き味も良かった。左上の畳みかけとかね。
波及効果Gはどれもイイのだけれど,ここでは4番を推薦。メチャメチャ難しいのだけれど,解き筋自体には無理がないカンジ。直線的な部屋(へやわけでいう「廊下」)が多いからかな?
フィルオミノG4番は「さすが」の一言。というか何ですかこれは。ここまでこだわられてしまうともう脱帽するしか。解き筋を具体的に書けないのが牴牾しい。あぶら虫さんのぬりかべを彷彿とさせる。気がする。
白黒真Gもどれも良かったけど,にゃば的には意表を突いて2番。別に意表は突いてないか。対称配置なのに程良くごちゃごちゃしてて,軽快さとじりじりさの絶妙なハーモニー的な解き味。個人的には白黒真は玩具箱的な視覚インタフェースの方が解きたくなるんだよね。真珠があまりに整然と並んでいるのはどうも人間味に欠けているような気がして,ああこんなこと考える奴はきっとにゃばくらいのもんだろうなあという気分で解き始めるのでややネガティブ化。そういう意味では,思い切ってる4番もイイカンジ。まあ,創るときは綺麗に創る方がやり甲斐があるんだろうなあ,とは思う。
あと,黒どこG1番も良かった。ホネロクオさんは現在の黒どこに色々思うところがあるようなので,この問題を「良かった」と評するのがいいことかどうかは微妙だけれど,でも面白かったのだから仕方ない。諦めてください(何を?)。中央辺りの処理とか,左上周辺のダイナミックな解き筋とか。 (03/02/15)
ジャイアント16入手。公称発売日はまだなので詳細は伏せるけども,今回はボリューム・アップしただけでなく,中身もかなりグレード・アップしてるねえ。嬉しい嬉しい。で,取り敢えず自作についてちょこっと。
ひとくれG1番:気分良く一気に創ることができた問題。好きな解き筋もいっぱい入れられたし,中盤のテンポもお気に入り。この問題が1番だったということは,後の問題はもっと難しいのかな? もう少し易しく創れば良かったかなぁ。
余字クロG:本誌に17×17サイズで何度か投稿していたので,依頼が来たときは嬉しかったなぁ。編集部から「1問しか載らないのでよろしく」みたいに言われたのと,「このパズルはあんまし難しさを追求しても解き手が逃げるだけな気がする」という個人的な感覚から,超サクサク系を目指すことに。と言いつつ,中央ヨコ列に5・7・5を潜ませてみたり,例のオキニ解き筋を何度か使ったりと結構好き勝手もやってるなあ。ま,性分だから仕方あるまい。編集部の修正もちょっと入ってるんだけど,だいたい「ちとキツイかなぁ」と思いながらうまく修正できなかった部分だったので,しかもにゃばの「想い」はそのまま残した完璧な修正だったので,寧ろありがと〜ってカンジ。とゆうか,修正テクにかなり感動。
推クロG2番:パズル自体は2問掲載(ノーマルサイズ除く)で,もう1問の作者はさかのぶ。さかのぶとのGでの競演は初めてだっけ,どうだっけ? さかのぶのはイイ問題だなぁ。完敗ちっく。さかのぶが易しめのやつを創るってことでにゃばはちょいムズを狙ったんだけど,ややこしくなっただけかも? 1行目で問題のテーマ名を表すという暴挙(?)に出てみたんだけど,みんな気付いてくれるかなぁ? 最後の趣向は以前やったのの使い回し。個人的に,1つの趣向は複数回使わないと判ってもらいにくいと思ってるので・・・。いやだからテヌキでなく。(^^;)
へやわけSG:本誌に投稿したのが回された問題。「10」を何個か入れてみようとか,勢いだけで創ってみようとか,そういうカンジで創った問題。右上端とか,中央下端とか,色々遊んでるなぁ。ふふふ。ところで,数字のマス目に対する相対的な大きさが,ジャイアントとSGで少し違うよね。SGの方がマス目にギリギリ入ってるカンジ。にゃば的にはSGくらいの大きさの方が見た目的に良いと思うんだけど,どうだろぉ? (03/02/08)
「へやわけ4」をのんびり解いてます。やっぱへやわけは面白いなぁ,と改めて実感する今日この頃。個性的な問題も多くて非常に嬉しい。サイコー! ただ,全体的な難易度が上がってる気がしないでもない。面白いからいいっちゃいいんだけど,何とゆうか「易しい解き筋だけで面白くしてやるぜ」的な問題がもう少し多くあれば嬉しいのになぁ。
で,解くだけでなく創る方にもちょこちょこ手を出して。自分の思惑通りに黒マスが埋まっていくのはかなりキモチイイんだけど,ハタンにだけは気を付けないとね。うんうん。
昨日の「JavaScriptでへやわけを!」の話。別名「にゃばのダメダメJavaScript日記」(^^;)。
Windowsだと微妙に反応が悪いみたいで,勢いよくダブルクリックすると,灰マスに変われずに黒マス停まり。いや,OSの問題でなく使ってるPCの設定とかメモリとかの問題なのかなあ。もしそうだったらWindowsさん濡れ衣ごめんなさいということで。右クリックで一発で灰マスにできる,ってのも一旦は実装したのだけれど,そうするとテキストとしてコピー&ペーストするのに苦労するんで断念。一部の人へのおまけ機能のために,以前できてた有用なことができなくなるのは本末転倒だもんね。あと,マスの部分をテキストとして選択できなくしました。微妙に操作の妨げになるようなんで。他の部分はちゃんと選択できるので,問題丸ごとのコピー&ペーストとかには問題ないかと思うんだけど,どうだろ。 (03/02/03)
何となく思いついて何となく創ったら何となくできたへやわけ。→こちら(新ウィンドウ)。「黒一点スペシャル」って名付けてるけど,よく考えたら(あんま考えなくても)黒一点でなくてただの「1×1スペシャル」だね。まあいいや。強引なところとかあるんで,投稿するのは止めとくことに。そのうち「へやわけすとのつぶやき」の方に移動するかも。
Webにおけるペンパの表現形態,というのをそれなりに考えていて,(1)テキストとしてコピー&ペーストできること,(2)簡単に印刷できること,(3)PC+主要ブラウザで最低限は判ること,(4)環境次第でそのまま書き込んで解けること,(5)軽いこと,の5つは充たしたいよなぁ,と思ってたり。別に大した根拠はないんだけど,重くて苛々するのは嫌だし,印刷したり紙に書写して解いたりするのはめんどいし,ということで。というかにゃばがそういう物臭人間なんで。うちのプリンタ,ちょっと印刷するだけでも物凄い時間がかかるんだよねぇ(←超私的理由(^^;))。(3)はホントはケータイまで入れたいんだけど,物理サイズの問題はどうしようもないしなぁ・・・。 (03/02/02)
超へやとかで色々デカイことがあってる最中にこんなしょ〜もないことを書くのはどうかと思ったけれども,お風呂でのんびりしてたら思い浮かんだので仕方ない。因みにこの「お風呂」ってのは伏線でも何でもないんで深読みしても無意味です。
ニコリ本誌の白黒真のメイキングコーナーで,(安)さんが,黒真珠が2つ隣り合ってるときお互い反発し合うように線が出るよーって解き筋を「背中合わせのガンマン」と名付けていたことからのアナロジーで,壁から1つ離れた黒真珠からは壁と逆の方へ線が出るよーって解き筋を「跳ねっ返り娘」とよぶ,みたいなのはどうか。どこがアナロジーか判らないとか,そもそも意味不明だとか,「みたいな」はやめなさいとか,「娘」の後に句点は付けないのとか,そういうツッコミは梨の礫の方向で。単なる思いつきなんだも〜ん。 (03/01/27)
各方面からの叱咤激励を受けました。ありがとうございますぅ>関係者各位。ほんとにチッポケナソンザイで申し訳ない。下の文章も取り乱しすぎながら計算高い気がしないでもなく。だいたい「自粛する」とか言ってるけど,実際「何を」自粛するのか書いてない辺りが狡いというか何というか。ま,心機一転モードで。
最近,単純仮定よりも寧ろ腹の白を毛嫌いしている自分の嗜好に気付く。他人のはともかく,自作で腹の白を使う場面が出てくると,何だか罪悪感めいたものを感じるんだよねぇ・・・。特に3in2×3。足の白も同様。問題を創っているときのことを思い返してみると,「ここで腹の白使えばすんなり進むなあ」と認識しながらも「いやいやここはより簡単な仕掛けでババッとGO!だ」って感じで修正してる場面が確かに何度かあった気がする。さりとて心当たる嫌悪感の要因はなく。・・・トラウマの一種? う〜む。
腹の白って解き筋はとっても便利な解き筋だし,3連禁でコンボかければ爆発力もかなりあるから,テーマパーク的へやわけの中に使用してテンポを崩してしまう危険性も低い。なので,このトラウマちっくな負の感情は非常に邪魔な気がする。何とかしないと・・・って,思いついたときに素直に使えばいいだけか。そうかそうか。・・・そうか? (03/01/18)
ペンパ本「へやわけ4」と「数独17」を手に入れたんだけど。
ちょっと,信じられないようなとんでもないことをしでかしてしまってて,編集部さんとかソルヴァーさんとかよりも何よりも,とにかく自分が一番許せない。へやわけ4の79番,ハタンしてます。本当にごめんなさい。もう,何をどうすればいいのか判らない。とにかく,すべてのことを自粛して,一から考え直したい気分。頭が冷えるまで,乃至,永久に。 (03/01/13)
ニコリ別冊「漢字パズル一丁目」が届く。にゃば的には漢字の活字というのはそれ自身がとても造形美な世界なんで,こういう本は芸術書的扱いなのよね。漢字尻取り迷路とかは眺めてるだけでほっとしちゃう。やっぱいいねえ。
自作的には,依頼のあった尻取り2つ。でもでも修正がたくさん・・・(^^;)。サイズの大きい方なんかは気分的には3分の1くらい修正されているんじゃないかと思うくらい(実際はそんなにないだろうけど)。修正されたものをにゃばの思い込みで分析してみると,(1)他の問題とかで使われている熟語,(2)「別読み」による紛れ忌避の熟語,(3)単に「難しい」「宛て字の読みとして定着していない」など単体として問題な熟語,の3つに分かれるみたい。
(1)は仕方ないね。(2)は,例えば「色紙」で「しきし」「いろがみ」と読めて,「しから入ってしへ出る」ルートも「いから入ってみに出る」ルートもあるようなやつ。禁止されているわけではないんで幾つかは残ってるみたいだけど,けっこう修正されちゃった。パズル的ではあるけれど漢字パズルとしてはあんまりこちら方面に走るのはどうなの? ってことか。それもそうだね。もっと雄大な心を持たんとイカンよにゃんばず。
(3)と思われる修正で印象に残ったのが「極光=オーロラ」の置き換え。「飛翔」の問題は,半分以上このオーロラがモティヴェーションとなって完成した問題だったんで・・・。でも,この宛て字に関しては「ちょっと冒険しすぎかなあ」という気はあったんで,残念無念というよりはやはりNGだったか,といった感想。修正後の単語も修正を感じさせない美しい単語だしね。
最近はとんと創っていなかった漢字パズルだけど,何か久々に本誌用に創りたくなったなあ。次号用に間に合うかどうかは微妙だけど,次次号用目指して何か創ってみようかな。(02/11/10)
ペンパ本のひとくれ3とスリリン13が届いた。まだ1問も解いてない状態だけど,ちょっとメモ程度にご報告がてら。
ひとくれの方は,数字埋め&清書が間に合わなかったという情けない理由で17×17の投稿はたった1問だったりしたんだけど,結果的には8×8で1問ボツった以外は全載という嬉しい戦果。今回は,過去2回のひとくれペンパ本で妙なところにこだわって失敗していたのを反省して・・・と書くと尤もらしいけど,実際は単に昔やってたようなガンジガラメ(気分的にね)な創り方に飽きてしまった,というどこまでもワガママちっくな理由で,まぁとにかくあまり小難しく考えずにひたすら楽しく創ることを心がけたのでした。ので,採用されて嬉しいと純粋に思えてしまって,あぁ何だかこうゆうのっていいなぁ,と。(^^)
スリリンの方はもっと極端で,ホントに気分次第にぱっぱぱっぱ数字を置いて,年がら年中ハレバレ楽しまなくちゃウソでしょ的なノリで創ったんだけど,こちらはすんなりと全載達成。といっても各サイズ1問だけの超省エネモードなんだけどね。ん〜でも全載は全載だしぃ。やったね!(02/10/07)
今日は所用で東京方面に出かけたのだけれど,途中に食事のために寄った八重洲地下街にて,ふとキャストパズルが売られてるのが目に入って,全く初見ではなかったのだけれど,何となく衝動買いしたくなってしまい,自制できる性格ではないので,必然,試しにひとつ買ってみることに。取り敢えず見た目がカッコイイからという理由で「ディスク」を選んだんだけど,これが予想以上に面白くて,1回外して復元するまで八重洲地下街の休憩スペースから離れられなくて,おかげで地下鉄に乗る時間が大幅に遅れてしまったりして。
このテのパズルっていうと,にゃばの記憶の中では小さい頃にどこだかで挑戦した知恵の輪しかなく,あれは力ずくでも外せてしまうような物理的に頼りなげな造りだったので,一応外れたのだけれどそれが「強引に引っ張った」から外れたのか「きちんとしたステップを踏んだ」から外れたのか幼い頭では判断尽きかねて,ああ知恵の輪というのはこういうファジーな遊戯物なのかと子供心に思ったわけで,「ディスク」の厳密なロジカルさに新鮮な感動を覚えるのも無理はないのでした。
しかし話はこれで終わりではなく。
地下鉄の中で反芻しながら再びガチャガチャやっているうちに,別のやつが欲しくなってきちゃったのね。こうなるともう展開は決まっていて,帰りに横浜近辺にて「キー」と「ケイジ」を買ってしまったのでした。
先に「キー」に挑戦したのだけれど,そこはさすがに難易度1。買ってすぐに箱から出して6Fからエスカレーターで2Fまで降りて電車のホームまで200mほど(←超目見当)歩いた先にちょうど居合わせていた電車に乗り込んで一駅走ったところでうまく外れてめでたしめでたし。いやあ,最初のブレイク・スルーの瞬間というか,絶望が希望に変わる瞬間? あれはメチャメチャ興奮するねえ。何か自分で自分を褒めてあげたい気がしてくる。しかも,その後の展開もどこまでもロジカルな構造で美しい。「ディスク」の方はあからさまに人工的なんだけれど,「キー」は一見そうは見えないところがまた。さすがイギリス人が何世紀にも亘って愛してきただけあって,ほんと良くできてる。家に着くまでずっと付けては外し付けては外しを繰り返して溜息吐きまくり。飽きないなあ。
やっぱ食わず嫌いは良くないんだなあと深く反省した一日なのでした。取り敢えず明日みんなに広めてみよっと☆
因みに。「ケイジ」の方もちょっとやってみたんだけど,中にハマってる星みたいなのを掴む作業が不器用なにゃばにはやや困難で,何かパズルと関係ないところで苛々しちゃったのでした。今は「キー」の感動に酔いしれていたいこともあり,じっくり取り組むことに決定しましたとさ。「ケイジ」にも「キー」のようなワクワクするブレイク・スルーがあるといいけど。(02/10/06)
明後日は101号オモパの投稿締切日。てことで,今日明日はオモパに全力投球モード。
カッケーは投稿したいんだけど,このパズルの肝の1つであり醍醐味の1つである凸多角形ルールをうまく使いこなせる気がしないんだよなあ。ちょっと創るのは無理っぽい。でもオモパとしては是非生き残って欲しいところ。(02/09/28)