推理クロスは,ペンシルパズルのひとつです。ペンシルパズルというのは,クロスワード・パズルや数独(ナンバープレイス)のように,主に紙の上に書かれた盤面に鉛筆などで答えを書き込むタイプのパズルのことを言います(たぶん)。
パズルのタイトルからも判る通り,クロスワードの一種なのですが,クロスワードが「カギ」と呼ばれる文から知識や知恵などを使って書き込む単語を考えるパズルであるのに対し,推理クロスは基本的に単語を考える必要は全くない,というのが大きな違いです。
・・・などという能書きを並べるより,ルールと例題を見て貰った方が早いですね。そうですね。そうします:
◎ルール◎ ((C)株式会社ニコリ)
(1) ヒントに従ってクロスワードを完成させます。
(2) 黒マスはタテヨコに連続しません。また,黒マスによって盤面が分断されることはありません。
(3) 「ン」「ー」で始まる言葉は入りません。また,「ンン」「ンー」「ーー」というつながりはありません。
(4) 1つの問題に,1つの言葉は2回以上入りません。
◎ 例題 ◎ (作・にゃんこばずうか)
<ヒント>
(1) 2に入るカタオモイはコイウタと交差する。
(2) タテに入るフタリはリツトウと交差する。
(3) 4にはタの字が2つ入る。
(4) Dにはドの字が入る。
(5) コの字は2つ,ナの字は1つ入る。
(6) どこかにオツクウ,タモト,イフが入る。
↑このように,推理クロスの問題は,空白の盤面とヒントのセットで与えられます。この空白の盤面を,ヒントを元にして埋めていく訳です。
例題の答えはこのようになりますが,ルールを見ただけではいまいちピンと来ていない方も多いでしょうから,一緒に例題を解いていくことにしましょう。
ちょっと画像が多くて,古いパソコンでは重いかも知れませんが,どうかご容赦ください。m(_ _)m
→それでは,早速 解いてみましょう!
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