新築注文住宅・リフォームを神奈川県横浜市を中心に承ります。抗酸化工法についてもご紹介いたします。
神港建設株式会社
完成
完成
完成
完成
天井高実測1390です。この部分はスタイロフォーム厚75mmによる屋根断熱で垂木部分を通気層とし棟換気としています。
この空間を確保するために屋根を7寸勾配としました。この部屋も抗酸化工法をしてあります。
こもりたくなる空間です。
ロフト(小屋裏収納)
南側に隣家が近接していて、1階部分の採光がよくありませんでした。
よって南側に吹抜けを配置し、階段も設置してしまいました。
うまくいったようです。明るい1階となりました。
階段の鉄骨部分は黒の半艶塗装仕上げと致しました。何色にしよう大変悩みました。無難な色はやめて思い切って黒にするのもよいのではと、お施主様に薦めたところ、よくよくお考えいただき、思い切って黒と致しました。
なかなかよい雰囲気になりました。
吹抜け+階段
いよいよクロス張りです。クロスを張って備品類を取付て清掃すればほぼ工事も完了です。
クロスをはじめ、合板、フローリング、接着剤、のり等は全て
F☆☆☆☆の製品を使用しています。
クロス
収納内の壁天井も全面エコパラダイスコート塗りです。
壁天井全面エコパラダイスコート塗りです
抗酸化工法
抗酸化工法
エコパラダイスコートとは珪藻土と抗酸化溶液の入ったシーらーをまぜてものです。
これを塗ると部屋の空気が変わってしまうのです。
施工した部屋に牛乳を置いておくとヨーグルトになり、チーズになってしまうのです。そんな空気の環境になります。
いきいき健康回復住宅です。化学物質を分解し匂いも無くなりシックハウスとはおさらばです。
省エネ効果も抜群です。平成17年2月に北海道の抗酸化工法をしてある古い家に泊まったことがあります。その家は高気密高断熱の家ではありません。隙間風が入る家です。北海道の2月の夜です。外気温はマイナス10度ほどでした。
そこで夕方の6時から9時までの3時間床暖房をしました。暑くて暑くてパンツ一丁で夜中の2時まで酒をのんでいましたが、まったく寒くならないのです。そして無暖房で就寝しましたが寒くもありませんでした。驚きました。お酒のせいではありません。
エコパラダイスコート
お施主様より急遽抗酸化工法の施工依頼を受けました。
本来は基礎の時点から行うものですが、ボード張り施工中より開始しました。
基礎への施工と床下地への施工は今から出来ない状態でありましたが、壁及び天井全面へのエコパラダイスコート塗り、クロスのパテと糊への抗酸化溶液混入とフローリングへの抗酸化ワックス掛け3回の施工を致しました。
塗っている最中から空気の違いを感じ、竣工時点での新建材のにおいはありませんでした。
抗酸化工法
壁天井全面12mmの不燃石膏ボード張りです。
壁石膏ボード張り
2階天井裏の断熱工事です。厚さ100mm 10s/@のグラスウールを隙間無く敷いてあります。
天井の下地は工場プレカットの軽量鉄骨天井下地を使用しているので吊木がなく、キレイに敷くことが出来ます。
小屋裏の換気は棟換気と軒天井からの換気としています。
外壁は通気層を設け、その通気はこの小屋裏へ至ります。
断熱工事(2階天井裏)
吹抜け内で1箇所直角に曲がるL形の階段です。木造階段では無理なので鉄骨階段となりました。
鉄骨階段
電気式の床暖房の施工です。リビングに8j帖分です。
床暖房
筋かいが柱からはずれてしまうのを防止するためのものです。
筋かい側、柱側とも8本のビスで止められています。このビスの本数は要注意です。現場でチエックします。
同じ目的で、いろいろな形状の金物が出回っていますので、現場状況で使いやすいものを選定して使っています。もちろんZマークのものや同等認定品を使っています。現場ではその他さまざまな金物を使用しています。
筋かいボックス
ホールダウン金物の取付です。基礎コンクリートに打ち込んだアンカーボルトに接合です。アンカーの位置が適切で問題なく取り付きました。
この設置位置については、上記のパソコンにより求め、その計算結果をチエックすることで決定しています。
柱の上下に取り付けるその他の金物についても同じです。この金物の役目は土台から柱が引き抜かれるのを防止するためです。
ナットの締め具合は現場でチエックします。
ホールダウン金物
当社では断熱材にグラスウールを主に使用しています。コスト的にすぐれた材料です。状況に応じて他の断熱材を併用したり、使い分けを行っています。
昨今、何々の断熱工法でないとダメだとか、断熱材は何々がよくて何々はだめだとか、断熱工法同士の批判等がよく聞かれますが、当社としましては、どれも否定しません。皆それぞれ長所短所があります。大変優れたものもあります。
グラスウールにおいては、もっとも批判の矢面に立たされている材料ではないでしょうか。数十年ほど前はだだ壁に断熱材を押し込めばいいんだという考えのもと、ほとんどがそういう施工をしていたような気がいたします。
最近はグラスウールの防湿ビニールも扱いやすいように改良されたり工法が確立しており、正しい施工をすれば、大変コストパフォーマンスにすぐれたよい材料だと考えます。
しかし、どうしても気になるということであれば、ご要望にお答え致します。
断熱工事(壁)
構造設計

建築基準法では階数が2階以下、延べ面積が500u以下、高さが13m以下、軒高9m以下の木造建築は構造計算を行う必要がありませんが仕様規定を満たすものでなければなりません。
当社ではこの仕様規定のうち構造耐力上必要な軸組等の検討において耐力壁の位置、必要量を満たしているか、バランスの状況そして、必要金物の状況がが一目でわかるソフトを使用し検討しています。もちろんのこと、パソコンは道具でありますから、それにたよりきらずチエックが重要であります。

建築基準法は守るべき最低の条件でありますから建築基準法に適合していればよいというものではありません。
そこで当社では住宅の品質確保の促進に関する法律に基づく住宅性能表示制度の構造の安定における耐震等級3、耐風等級2の性能が出来る限り確保できるよう設計しております。
パソコンによる構造の検討
剛床構造の釘固定はN75という釘を150mm間隔以下で打ちつけ固定します。接着剤併用です。
剛床構造の釘固定
1階2階共床は根太なしの構造用合板28mm張りの剛床構造です。
剛床構造
筋かいもKD材(乾燥材)を使用しております。
筋かい
梁は米松の乾燥材です。含水率は20%以下のものを使用します。
柱は構造用集成材を使用しました。
乾燥無垢材もご用意致しております。
柱構造用集成材
梁米松乾燥材 特1等
幣串を棟木に結びつけることをもって上棟と致しました。
上 棟
1/17建て方の日です。大工さん6名と土工さん1名、クレーンの操縦士さんと私監督の9名での作業です。
朝の安全朝礼のあと作業開始です。
本日安全上特に注意することは、墜落防止とクレーンへの適切な合図です。墜落防止の心得と、クレーンへの合図者1人を選任し、合図の統一をはかります。クレーンの始業点検、吊り具の点検等も忘れてはいけません。
建て方
建て方当日工場プレカットされた材料が搬入されました。以前はみなこれらの加工は大工さんが手作業でやっていました。最近では分業が進んだのと、手間不足、費用の関係等もあり、工場での機械によるプレカットが主流となっているようです。
大工さんは大工としての技術と誇りが失われていくと、複雑な心境です。
はたしてこれでよいのか考えさせられるところです。
木材搬入
建て方に先立って足場を設置します。今回、この時点で外部の給排水工事も完了してます。
安全のために先に足場を設置することから先行足場と呼んでいます。
最近では先行して足場をかける現場が多くなっています。
建設業は全産業のうち一番労働災害、死亡事故の多い業種です。
建設業のなかでも、この木造工事での労働災害は大きな割合を占めています。大型工事と違い安全管理が徹底されていないためといわれています。
足場設置
建て方の前日に土台をしきました。
土台敷に先立ち、基礎の天端には土台を敷く位置の墨を出しておきます。その墨に合わせて土台を敷きます。
土台は米松防腐注入乾燥材です。
土台敷

軸組・仕上げ工事編


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